国東からの旅路
国東からの旅路
エッセイ集 私の昭和
エッセイ集 私の昭和
人として教師として 団塊世代からのメッセージ
人として教師として 団塊世代からのメッセージ
短詩集いざ-言葉のデッサン帖
短詩集いざ-言葉のデッサン帖


国東からの旅路

『国東からの旅路

遠藤 康子著

2022年6月発行 A5判 160ページ 1,091円+税

 

 

家族や友人、仲間たちと歩んだ人生。

ライフワークの石仏研究、支えとなった花、原風景の国東、そして最愛のパートナー。

すべてに感謝する1冊。

 

 

(内容紹介)

 昭和42年、故郷・国東から上京し、現在までを綴る。

 出版の動機は2020年、すい臓ガンが見つかったことからはじまった。それまで書き溜めていた数々の原稿を親友からまとめることを提案された。低い生存率を受けとめて、すべてに感謝を伝えるために本作りがはじまった。

 昭和20年代から30年代の国東地方独自の生活風景や上京後の暮らしの変化、そしてなんといっても16歳からの初恋を50年以上経って実らせた素晴らしきエピソード。詳細は本書コラムにあるが、『にっぽん縦断 こころ旅』(NHK)で火野正平さんに特集を組まれている。

 本書からは人と人のつながり、加えて人が叡智を育んできた文化に触れることにより、豊かさを手に入れ、望む人生に近づくことができると改めて理解できる。そういった考えが子や孫、未来まで続くことを祈るとともに、これまでに感謝することも思い出させてくれる。


エッセイ集 私の昭和

エッセイ集 私の昭和

岩永 昭子

2022年6月発行 46判 74ページ 727円+税

 

 

現在91歳、京城(現・ソウル)で育った著者。

幼少時代は戦争まっただ中、せっせと慰問袋をつくる毎日。そして終戦を迎えた。

 

(内容紹介)

 昭和6年生まれの著者にしか書けない、昭和初期を実体験として知るエッセイ集。否応なく戦争に巻き込まれ、どのようにして生きのびてきたのか。また、当時の日本人が京城(現・ソウル)で生活していたということは、満洲と比較するとあまり知られていない。東アジアを巡る争いの歴史は、まだ少女であった著者の目に、どのように映ったのだろうか。

 やがて終戦を迎え、地元の鹿児島に帰郷し、現在に至るまでをエッセイとして表現した本作は、著者の分身のような存在である。


人として教師として 団塊世代からのメッセージ

『人として教師として

団塊世代からのメッセージ

湯川 一俊

2022年4月発行 46判 270ページ 1,636円+税

 

 

こんな先生に出会いたかった、教えてもらいたかった(読者より)。

教師生活40年の軌跡をまとめた1冊。

これから小学校教師を目指す人への必読書。

 

(内容紹介)

 子どもたちと向き合うことで生まれる、試行錯誤の毎日。

 自分なりの答えを導き出し、実践と理論を示した本書は、これから教師を目指す人たちへの大きなヒントとなる。

 また、学校には様々な教師がいてこそ「集団としての教育力」が発揮される。

 そして、教師は皆、取り得があり、自負をもって仕事をしたいと思っている。そのため、教師集団のまとまりを作るためにも非常に参考になる。

 事例として、実際の学級会の進め方、障がいのある子どもへの対応、荒れた学級を受けもったことなどは見所である。

 さらに教師の勉強方法や交流を記載し、教師をどのような立場(労働者)としてとらえるのか、組合の大切さも説く。

 著者の40年間の体験を通して、今後の教師への提言も展開し締めくくる。


短詩集 いざ! 言葉のデッサン帖

短詩集 いざ! 言葉のデッサン帖

竹内 徹

2021年12月発行 46判 180ページ 1,000円(税込)

 

 

87歳の短詩ジャーナリスト誕生

短詩(短い詩)の創作を丁寧に指南

他人とは違うSNS投稿をしたい人にも最適

 

 

 

(内容紹介)

短詩(短い詩)は一切のルールはない。

SNSの投稿と共通するところもある。

しかし、決定的に違う部分は、考えぬかれているかどうかである。

言いかえると「作品なのか」、「つぶやきなのか」である。

 

[新詩人]

和装から割烹着へ

五・七・五でも

七・五・三でも

時代を自在に料理する

 

[鍵穴]

玄関から招き入れた平和が

いま

裏口で わらじの紐を結んでいる(本文より)


アウシュヴィッツの画家の部屋

『アウシュヴィッツの画家の部屋』

大内田 わこ

2021年4月発行 A5判(変形) 124ページ 1,364円+税

 

『しんぶん赤旗』(読書) 2021年5月23日掲載

『新かながわ』(書評) 2021年6月20日掲載

全国商工新聞』(読書) 2021年6月21日掲載

『女性のひろば』(書評) 2021年8月号掲載

しんぶん赤旗・日曜版』(書評) 2021年7月11日号掲載

『婦人通信』(書評) 2021年7・8月号掲載

『東京民報』(書評)2021年7月18日掲載

『京都民報』(書評)2021年8月29日掲載

 

第2次世界大戦中、ナチス・ドイツ最大の殺人工場として知られるアウシュヴィッツ強制収容所。 そこに、収容されていたポーランド人画家たちが絵を描いていた事実を信じるだろうか?

 

 

 (内容紹介)

 ジャーナリスト・大内田わこのルポルタージュ第3弾。

 本書はアウシュヴィッツ強制収容所で命と引き換えに、絵を描いてきたポーランド人画家たちの運命を伝えるとともに、ナチスや戦争の真実に迫る1冊。

 大内田わこが現地を取材し、戦争を知らない世代へ送る渾身の書き下ろす。

 日本人が知らないアウシュヴィッツの現実、あまりにも過酷な真実を知らなくてはならない。

 

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