アウシュヴィッツの画家の部屋
アウシュヴィッツの画家の部屋
“奇天烈”議会奮闘記 市民派女性議員の8年間
“奇天烈”議会奮闘記 市民派女性議員の8年間
立憲主義をテーマにマルクスとエンゲルスを読む
立憲主義をテーマにマルクスとエンゲルスを読む


アウシュヴィッツの画家の部屋

『アウシュヴィッツの画家の部屋』

大内田わこ

2021年4月発行 A5判(変形) 124ページ 1,364円+税

 

 

 第2次世界大戦中、ナチス・ドイツ最大の殺人工場として知られるアウシュヴィッツ強制収容所。 そこに、収容されていたポーランド人画家たちが絵を描いていた事実を信じるだろうか?

 

 

 (内容紹介)

 ジャーナリスト・大内田わこのルポルタージュ第3弾。

 本書はアウシュヴィッツ強制収容所で命と引き換えに、絵を描いてきたポーランド人画家たちの運命を伝えるとともに、ナチスや戦争の真実に迫る1冊。

 大内田わこが現地を取材し、戦争を知らない世代へ送る渾身の書き下ろす。

 日本人が知らないアウシュヴィッツの現実、あまりにも過酷な真実を知らなくてはならない。

 

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新しい社会へのメッセージ

『新しい社会へのメッセージ』

佐埜明

2020年12月発行 46判 222ページ 1,364円+税

 

『婦人通信』(本だな・書評) 2021年4月号掲載

 

テーマは「近過去」(きんかこ)の検証

1980年~2000年代の社会問題を振り返る

はたして、日本はよりよい社会になっているのか

 

 

 

(内容紹介)

 本書のテーマは「近過去」。聞きなれない単語だが、非常に大事なものだ。

 1980年代から各マスコミへ提言を続け、改めて読み返してみると、現代は本当によい社会になったと言えるだろうか。

 戦争はなくなった?

 医療制度はどうなった?

 投票率は?

 税金は?

 30年、40年前の問題がなぜ、現代に通じるのか。

 私たちの考えは正しかったのか。

 当時の自分は、今のような社会を望んでいたのか。

 

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“奇天烈”議会奮闘記 市民派女性議員の8年間

『“奇天烈”議会奮闘記 市民派女性議員の8年間』

熊野以素

2020年9月発行 46判 206ページ 1,364円+税

 

『しんぶん赤旗』(図書室) 2020年11月7日掲載

 

・森友学園問題の発火点

・熊野以素が豊中市議会に風を起こす

・1人でも多く市民派議員の誕生を願う

 

(内容紹介)

 2011年、66歳で豊中市議会にデビューした熊野以素。

 「平和主義と社会保障」を旗印に豊中市議会に風を起こす。

 奇天烈まかり通る議会と渡り合い、男性社会の旧体質に義風堂々と切り込む以素魂が本書の見どころ。

 「子ども条例作り」や「生活保護への理解」、「市長との平和論争」は次世代へつなぐ豊中市(大阪府)の宝となった。

 任期中に「森友問題」の発火点に関わり、現在も真実の行方を信じる。

 本書を読めば、なぜ選挙に出るのか、選挙に立つ方法、選挙戦の内実、行政の実際が克明に理解できる。

 そして、新たな市民派議員の誕生へ導く1冊である。

 

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立憲主義をテーマにマルクスとエンゲルスを読む

『立憲主義をテーマにマルクスとエンゲルスを読む』

市橋秀泰

2019年12月発行 A5判 216ページ 1,364円+税

 

 

『経済』(新刊紹介) 2020年3月号掲載

『しんぶん赤旗・日曜版』(本立て) 2020年3月8号掲載

『新かながわ』(書評) 2020年3月22号掲載

『学習の友』(本の紹介) 2020年5月号掲載

『法と民主主義』(書評) 2020年5月号

 ※本作の書評一覧が読めます

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〇ドイツ国会図書館(ライプツィヒ、フランクフルト)より納品依頼済商品

 マルクスとエンゲルスの『全集』から「立憲主義」という語句を含む発言をすべて洩れなく掘り起こした1冊

 

 

(内容紹介)

 現在、憲法に基づいて政治を行なう立憲主義を守ろうとする市民と諸野党の共同に、共産主義者も参加している。しかし「そもそも共産主義と立憲主義は相いれない」という声も聞かれる。
 そこで、共産主義の第一人者であるマルクスと彼の盟友エンゲルスに遡り、彼らが自分自身の言葉として「立憲主義」という文言を使っている発言を2人の『全集』から全て洩れなく書き出した1冊。
 時系列順及び国ごとに配列し、それらの発言の脈絡を追跡しながら、彼らの立憲主義観、科学的社会主義(共産主義)における立憲主義の意義を明らかにする。「自由」、「人権」、「権力分立」などの文言が見られる発言も適宜織り込でいる。
 序篇では、2人の出生ないし活動開始以前の時代(17~9世紀初期)において、各個人の自由や尊厳を守るために憲法で権力を制限する近代立憲主義が英米仏各国などで成立してきた歴史についての発言をみる。本論では、2人が活動した同時代(19世紀中~後期)の課題に関する発言を青年期である1848~49年市民革命期、その後の順にみる。最終篇では、社会主義的未来社会論に関する発言をみる。
 現代日本の読者にわかりやすいよう、欧米諸国の当時の写真やイラストを全篇につけ、略年表を巻末につけた。彼らに違和感や反発あるいは共感、いずれを覚える読者にも参考となるよう、事実として2人が立憲主義に関して残した発言をあるがまま収録した。


現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出

『現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出』

内藤雅雄

2019年12月発行 46判 538ページ 3,545円+税

 

 『月刊インド』 2020年2月・3月合併号掲載

 

近代インド社会、歴史のすべてを収めた1冊

第1部 抵抗するインド人
第1章 現代インド社会の変容
第2章 インド民族運動と国民会議派
第3章 第二次大戦期のインド民族運動と農民
第4章 ゴア解放運動史
第5章 マハーラーシュトラにおける不可触民解放の思想と運動
第2部 世界に羽ばたくインド人
第1章 インド洋世界に広がるインド系社会
第2章 東アフリカにおける「インド人問題」
第3章 インド系南アフリカ人の苦難
第4章 カリブ海世界における「東インド人」社会
第5章 インド人移民と宗教

 

(内容紹介)

 植民下のインド、独立後のインド。そして、世界へ羽ばたくインドの現在を追う。

 40年以上にわたり研究活動を続け、インドの歴史、現在に至るまでの詳細な社会形態を記した1冊。

 B・Gティラク、ガンディー、ネルー達の活動をはじめ、複雑なカースト制度、反英独立運動、世界で活躍するインド人の紹介は本書のみどころである。