シャルロッテの絵手紙

話題再燃図書の紹介

『シャルロッテの絵手紙』

シャルロッテ・サロモン著

2015年8月発行 B5判 60ページ 1,667円+税

 

ちばてつやさん(代表作・あしたのジョー)推薦!

ドイツ生まれのユダヤ人女性画家。アンネ・フランクと同じようにドイツを追われフランスでゲシュダポに捕まり、アウシュビッツ強制収容所でガス室に消えました。

戦後70年企画として出版した、第二次世界大戦でナチスに殺されたユダヤ人女性画家シャルロッテ・サロモンの絵と手紙です。

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“奇天烈”議会奮闘記 市民派女性議員の8年間
“奇天烈”議会奮闘記 市民派女性議員の8年間
立憲主義をテーマにマルクスとエンゲルスを読む
立憲主義をテーマにマルクスとエンゲルスを読む
現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出
現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出


“奇天烈”議会奮闘記 市民派女性議員の8年間

『“奇天烈”議会奮闘記 市民派女性議員の8年間』

熊野以素

2020年9月発行 46判 206ページ 1,364円+税

 

・森友学園問題の発火点

・熊野以素が豊中市議会に風を起こす

・1人でも多く市民派議員の誕生を願う

 

 

 

(内容紹介)

 2011年、66歳で豊中市議会にデビューした熊野以素。

 「平和主義と社会保障」を旗印に豊中市議会に風を起こす。

 奇天烈まかり通る議会と渡り合い、男性社会の旧体質に義風堂々と切り込む以素魂が本書の見どころ。

 「子ども条例作り」や「生活保護への理解」、「市長との平和論争」は次世代へつなぐ豊中市(大阪府)の宝となった。

 任期中に「森友問題」の発火点に関わり、現在も真実の行方を信じる。

 本書を読めば、なぜ選挙に出るのか、選挙に立つ方法、選挙戦の内実、行政の実際が克明に理解できる。

 そして、新たな市民派議員の誕生へ導く1冊である。

 

※目次と立ち読みはこちら


立憲主義をテーマにマルクスとエンゲルスを読む

『立憲主義をテーマにマルクスとエンゲルスを読む』

市橋秀泰

2019年12月発行 A5判 216ページ 1,364円+税

 

『経済』(新刊紹介) 2020年3月号掲載

『しんぶん赤旗・日曜版』(本立て) 2020年3月8号掲載

『新かながわ』(書評) 2020年3月22号掲載

『学習の友』(本の紹介) 2020年5月号掲載

『法と民主主義』(書評) 2020年5月号

 ※本作の書評一覧が読めます

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 マルクスとエンゲルスの『全集』から「立憲主義」という語句を含む発言をすべて洩れなく掘り起こした1冊

 

 

(内容紹介)

 現在、憲法に基づいて政治を行なう立憲主義を守ろうとする市民と諸野党の共同に、共産主義者も参加している。しかし「そもそも共産主義と立憲主義は相いれない」という声も聞かれる。
 そこで、共産主義の第一人者であるマルクスと彼の盟友エンゲルスに遡り、彼らが自分自身の言葉として「立憲主義」という文言を使っている発言を2人の『全集』から全て洩れなく書き出した1冊。
 時系列順及び国ごとに配列し、それらの発言の脈絡を追跡しながら、彼らの立憲主義観、科学的社会主義(共産主義)における立憲主義の意義を明らかにする。「自由」、「人権」、「権力分立」などの文言が見られる発言も適宜織り込でいる。
 序篇では、2人の出生ないし活動開始以前の時代(17~9世紀初期)において、各個人の自由や尊厳を守るために憲法で権力を制限する近代立憲主義が英米仏各国などで成立してきた歴史についての発言をみる。本論では、2人が活動した同時代(19世紀中~後期)の課題に関する発言を青年期である1848~49年市民革命期、その後の順にみる。最終篇では、社会主義的未来社会論に関する発言をみる。
 現代日本の読者にわかりやすいよう、欧米諸国の当時の写真やイラストを全篇につけ、略年表を巻末につけた。彼らに違和感や反発あるいは共感、いずれを覚える読者にも参考となるよう、事実として2人が立憲主義に関して残した発言をあるがまま収録した。


現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出

『現代におけるインド人社会の発展過程とインド人の海外進出』

内藤雅雄

2019年12月発行 46判 538ページ 3,545円+税

 

 『月刊インド』 2020年2月・3月合併号掲載

 

近代インド社会、歴史のすべてを収めた1冊

第1部 抵抗するインド人
第1章 現代インド社会の変容
第2章 インド民族運動と国民会議派
第3章 第二次大戦期のインド民族運動と農民
第4章 ゴア解放運動史
第5章 マハーラーシュトラにおける不可触民解放の思想と運動
第2部 世界に羽ばたくインド人
第1章 インド洋世界に広がるインド系社会
第2章 東アフリカにおける「インド人問題」
第3章 インド系南アフリカ人の苦難
第4章 カリブ海世界における「東インド人」社会
第5章 インド人移民と宗教

 

(内容紹介)

 植民下のインド、独立後のインド。そして、世界へ羽ばたくインドの現在を追う。

 40年以上にわたり研究活動を続け、インドの歴史、現在に至るまでの詳細な社会形態を記した1冊。

 B・Gティラク、ガンディー、ネルー達の活動をはじめ、複雑なカースト制度、反英独立運動、世界で活躍するインド人の紹介は本書のみどころである。


植民地インドの近代とロークマーニャ・ティラク

『植民地インドの近代とロークマーニャ・ティラク』

内藤雅雄

2019年2月発行 46判 304ページ 2,315円+税

 

しんぶん赤旗・日曜版(本立て) 2019年4月14日掲載

 

抑圧されたインドを導く男、ティラクの一生を追う

第1章 19世紀マハーラーシュトラ社会とティラク
第2章 20世紀初頭のインド民族運動とティラク
第3章 近代から現代への転換とティラク
補論  B・G・ティラク研究の動向

(内容紹介)

 本書は反英運動を開始し、全インド規模へと発展させた指導者、B・G・ティラクの真実を追求する。
 ティラクの活躍に触発されてガンディーやネルーが登場し、イギリスからの独立につながる。インド史にとって最も重要な部分を切り取った1冊である。
 そして、ティラクを通して現代日本を振り返ると、数多くを学ぶことができる。
ティラクなくしてガンディーやネルーの登場はなかったであろうし、ティラクを知ることで、民主的な社会づくりとは何なのか、王道政治とは何なのかを知ることができる。